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Internet suicides

ニュース四方山話英語は一日にして・・・/2004年10月13日 21:59

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Yahoo!のオーストラリア・ニュージーランド版を見ていたら、トップページ上部、結構目立つ場所に「Internet suicides」の文字が。

どういう意味だろうとクリックしてみると、「Nine Japanese die in Internet-triggered group suicides」、「Japanese log on for group suicides」などのヘッドラインが多くニュースページにありました*。

先日連続して起こった“インターネットを介しての集団自殺”は国内だけでなく、海外でも大きなニュースになっているようです。
どの国でもありそうな問題だけど、違うのでしょうか?

自殺幇助、医師による安楽死はどんなに善意だったとしても法律違反であり、日本では罰せられるのに、何故こういったサイトは放置されているのか不思議です。
たとえ「一緒に自殺しましょう。」の勧誘であったとしても、自殺幇助と同じではないのでしょうか。そういう人たちを“集団”にしてしまう場なのだから。
「一人や二人での自殺は思いとどまり未遂で終わることも多いが、大勢居ると「やっぱりやめます。」と言えなく、流されるようなカタチで実行してしまう。」と言っている専門家もいます。

今まで見たことは無かったのですが---「世の中にはそんなに多くの自殺者のためのサイトがあるんだろうか。」と検索してみました。
検索ページの最初の1ページのほとんどは、自殺に関する心理学や統計、「自殺する前に相談して。」という感じの自殺を思いとどまるように促す内容のものがほとんどでした。
自殺に関したメールマガジンには、自殺したい人、話を聞いて欲しい人、なんとか思いとどまって欲しいと願う人、懐疑的な人など、色々な人たちの色々な意見が書かれています。

私は幸い精神的に頑丈に出来ているらしく、いじめられても何かに失敗しても「死にたい。」と思ったことはありません。
でも、悩んでいる人に理解してもらえる助言を与えることもできません。
書かれていた自殺を希望する人たちのメッセージ、全てが小説のように感じられました。

Yahoo!Australia&NZのニュースは以下のように締めくくっています。
「日本は、2003年には不安定な経済、或いは病気などの理由からの自殺者が34,427人となり、過去最高値を記録した。
19歳以下の自殺者は昨年に比べ22パーセント以上増加している。」

Yahoo!Australia&NZ→Internet suicides:http://au.search.yahoo.com/search/news?p=Internet+suicides&ei=UTF-8&fl=0&vc=countryAU&fr=slv1

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