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ホーム > 映画大好き! > どんな風に映るのか -戦国自衛隊 1549
半村良原作の「戦国自衛隊」を現代の人気作家が書き下ろし、自衛隊の全面協力で撮影されました。
海外の評価(?)が高いのか、すでに再編集されて全世界で公開予定とか。

私は原作を読んだこともないし、この映画も昔の映画も観ていません。
もともと観るつもりはありませんでしたし、某吾郎ちゃん(笑)が、「原作の良さがなくなってる。昔のほうが良かった。」と、散々こき下ろしていたので・・・。
「時代劇も歴史モノも好きじゃん。戦国時代、特に好きでしょ?」と友人に言われましたが、こういうストーリーは私の好きな歴史モノとは違うのです。
歴史小説の最大の楽しみ、作者の想像力が問われる部分は、あり得ない「もし○○だったらどうなっていたか。」という点だと思います。
アレキサンダー大王が志半ばで倒れなかったら?本能寺の変で信長が生き延びていたら?・・・近代史だと「今更いったって。」で終わっちゃいますが、ここまで過去のことになると想像するのが楽しくもあります。

でも自衛隊が演習中に1949年にタイムスリップしちゃうなんて、あり得ない。荒唐無稽すぎます。
弾丸があるうちは優勢だったけど、戦車の燃料も無くなり人対人になったとき、どんどん自衛隊員が殺されていく・・・ある意味リアルですが、過去を知り、現代の知識を持つ、訓練された自衛隊員があんなに何もできないものなんでしょうか。
燃料のあるうちに頭を狙えば・・・って話終わっちゃいますが。
敵にも現代人の知恵を持つものはいますが、チームとして訓練を受けているわけだから・・・自衛隊は。
と、映画の内容や自衛隊についてはあまりよく知らないので、印象だけの話ですが、一番問題だと思うのはこれが全世界に公開ってことですよね。
「やっぱり自衛隊は軍隊ジャン。」という印象をアラブ諸国、韓国、中国の人々に与えて終わるのでは・・・と思うのは考えすぎ?
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