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観て来ました!-Guys and Dolls

映画大好き!漂泊の想いやまず/2005年10月16日 14:18

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「ペ・ヨンジュンを追いかけて韓国を旅するおばさまたちと、引けをとらないミーハーぶり」と周囲に笑われた、今回の『Guys and Dolls』観たさに決行したロンドン旅行ですが、無事、ステージを観ることができました。

Guys and Dolls舞台の中身については軽く本サイトで触れているので、こちらでは舞台の内容以外について書いてみます。

英国について2日目。ミュージカルは19時半からなので、それまで観光+アフタヌーンティーを計画し、街に出て行きましたが、ロンドンとは思えないほどの大雨に見舞われてしまいました。

ブーツもジーンズもずぶ濡れ、お茶の後、一度部屋に戻って持ってきていたワンピースに着替えましたが、靴はぬれているブーツしかないので、ぎりぎりまで送風機(何故かホテルが馬鹿に暑く、送風機が部屋に置いてあった)で乾かし、開演30分前につくようにホテルを出発。ピカデリーの巨大ネオンの前を小道に入ると、すぐに人だかりの劇場につきました。

劇場前での記念撮影は既に前日の昼間済ませておいて正解でした。雨が降っているからカメラを出したくない、っていうのもありましたが、中が禁煙のため、外でタバコを吸って時間をつぶしている人の多いこと!外の人だかりの割りにシートにはあまり人はいなく、日本の昔の映画館よりも狭い座席の前を通って、自分の席まで着きました。

劇場の様子を写真に撮りたかったのですが、撮影禁止の看板があったので自重。10ポンドの写真が主体のパンフレットを購入したので(もう一冊、解説が多いパンフレットも有り)、それを見て時間をつぶしていると、斜め下に見えるオーケストラボックスにバンドが入ってきて音だしをはじめました。

前から2列目だから首が疲れるかなと思ったのですが、ステージが案外低く、その心配も消えました。ただ、前に座った若い女性がとてもでか・・・いえ、体格の良い、若い二人組(ミュージカルファンで、端から観ているような会話をしていた)で、横が恰幅の良い男性だったため、前にも横にも障害がある感じでした。

生バンドの音はすばらしく、役者さんたちの声も良く通り、音声的にも問題のない劇場でした。最初は狭さにびっくりしたものの、ユアンまでの距離が最短2mもない状況だったので、笑い声を聞いては感動し、光る汗を見ては感動し、歌声を聴いては感動し・・・と、自身のミーハー根性をたっぷり満たすことができました。

1時間半ほどしてから30分の休憩が入りますが、通路が狭いので、動くのは諦めて自分の席でくつろぐ人、売りに来たアイスクリームを食べる人、飲み物を買いに行く人、劇場の外へタバコを吸いに行く人と様々でした。

観客の多くはヨーロピアンでしたが、数人アジア人も見かけました。カップル、友人同士、小学生程度の子供を連れた家族と様々で、中でも男性のグループにはちょっと驚いたかも。

旅行会社のパンフレットには「ミュージカル、オペラは男性はネクタイ・ジャケット着用、それなりの格好で」とありましたが、それこそ、おしゃれをしている人、それなりに気を使っている旅行者から、普段着、ジーパンとバラバラでした。劇場のレベルによって、もう少し改まったカッコをしている人の数が違うのかもしれませんが、パリでムーランルージュに行ったときも思ったのですが、TPOは一応考えたほうが、自分自身が楽しいかな、と。
(そもそも日本人はドレスアップが下手だから、大変なんですけどね)

休憩時間には売店に長い列が出来ていたのですが、帰りも一つしかないカウンターは大賑わい。本当は安いほうのパンフレットも買おうと思っていたのですが、疲れていたこともあり、諦めてすぐに出口に向かいました。

同時に中心街にある劇場の多くが終わるのか、ピカデリーには人が溢れかえっていました。とても11時を回っているとは思えないほどの人通りと、ネオンの明るさ、そして交通量でした。

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