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1日は朝日と高山病から… −マチュピチュに行きたい 〜PERU

漂泊の想いやまず/2007年10月19日 22:50

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プーノは「チチカカ湖越しの日の出がすばらしい」と聞いていたので、早起き(6時前だったかと…)してみました。起きた途端に高山病の症状に襲われたので、慌てて気の抜けたコーラを一気飲み。そして朝日を堪能しました。

チチカカ湖

秒ごとに刻々と変わっていく色がすばらしい…夢中でシャッターを何度も切り、太陽がほぼ出てきたところで、もう一度ベッドに戻りました(笑)。

チチカカ湖コーラと二度寝したおかげで高山病の症状も不思議と治まりました。朝食もきちんととってから船に乗って40分、トトラ(葦のような植物)の森を過ぎると、ウロス島に到着します。

何でできているか、どうやって作ったのかを考えると、初めの一歩は正直、ちょっと不安…。

チチカカ湖まずは島の真ん中の広場で島での生活のレクチャー。3m積んで島を作るほか、食べられるし(おいしくなかったけど)、乾かして火を起こす素材になるし、編んで入れ物を作ったりとかなり万能。魚をとる、鳥を打つ、編み物をする、それらを大地で生活する人に小麦や野菜と交換してもらう…と、日頃の私たちの生活からは想像もつかない生活を、ウロス島に暮らすウル族の人々は未だに続けています。

チチカカ湖チチカカ湖

チチカカ湖チチカカ湖チチカカ湖

最近では観光客がコンスタントにやってくるので、お土産を作っては現金収入を得る、というのもなくてはならないようです。トトラの島の中には子供たちもいて、学校もあります。有料の学校もあるし、募金でやっている学校もあるので、それなりの生活の格差もあるようです。

チチカカ湖トトラでできた船で二つ目の島に移動しました。私たちが訪問したのは募金で運営されている小学校です。先生方はボランティアで、観光客に学校の様子を見学してもらい、最後に募金を募って成り立っているようです。

私は写真を撮影するのに忙しくて、最後のハグは一番小さい女の子、一人としかしていないのですが、椅子に座って見ていた人たちは全員とハグしていて大変そうでした。

実は私はペルーからインフルエンザをもらって帰国してしまったのですが…この時のハグ(もともと風邪をひいているようには見えていたのですが、顔を近づけたとたん、すごい勢いでくしゃみをしていたので)が原因ではないかと今でも思っています^^;

チチカカ湖チチカカ湖チチカカ湖

学校に通っている子供たちは島の上でおっかけっこをしたり、大縄跳び(左)をしたりとてもアクティブです。島には穴があいていて池のようになっており、そこには鳥が飼われて(?)いたりもします。

大人たちは観光客がいる間はお土産を売るためにスタンバイ(中)。そして学校をもう卒業したのでしょうか。大人に混ざって、自分で描いた絵を販売している少女(右)もいました。

二つの島を午前中見学した後、プーノで昼食を食べ、フリアカの空港へ。運の悪い事に空港でストが始まっていたため飛行機に乗るのが2時間ほどおくれてしまいました。リマからはのままバスに乗り換え、次の目的地のイカに向かうのですが…移動は車だと5時間かかるため、イカのホテルの部屋に入るころは、23時を過ぎていました…。

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