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ホーム > 漂泊の想いやまず > アーサー王伝説〜ティンタジェル城 Tintagel Castle −英国、田舎を楽しむ旅
ペンザンスからしばらく走ってA30からA39へ、今度は北西側の海岸沿いにある、ティンタジェル岬にやってきました。
ここはあの「アーサー王伝説」の主人公、アーサーが生まれたとされるティンタジェル城(Tintagel Castle)があるということで、アーサー王伝説好きのどらちゃんの先導でやってきました。
私もアーサー王伝説は結構好きで、関連の映画や小説は結構見ているのですが、伝説に関わる場所というのは少ししか見学したことありません。
ので!結構楽しみにしてやってきました。ガイドブックなどで見た記憶はないのですが、近くの町のインフォメーションではちゃんとした冊子があったので、期待大♪



駐車場に車を停めて、まずは海の方向に15分ほど坂を下ります(バスもあるらしいですが…)。坂を下りきったところにあるお土産屋さんを一通り覗いて、木の階段を降りてマーリンの洞窟へ。ここはティンタジェル城の真下にあり、マーリーンが悪だくみ(?)をした伝説のあるところです。
周囲はまだ明るいのに中に入ると水の入り込んでくる静かな音、狭い入口通る光、冷たい空気とかなり神秘的です。アーサー王もマーリーンが実際そこにいたことが信じられるような…。



再度木の階段を上がって、入場料を払って、更に長い階段へ…。正直、こんなに階段が多いとは思いませんでした。しかも階段を上がりきると、そこにあるのはほんのちょっとの城壁と、強い風が吹き付ける断崖でした。私はここで人生最速の風速を体験しました…立っていられるのが不思議な位でした…。



お城は“破片”程度しかありませんでしたが、高山植物を見ながらの散歩は楽しかった…し、ハードでした^^。
正味2時間ほど見学をして、町まで上がってきました。ティンタジェルの町は既にお店のオープニングアワーも終わってしまって、とても淋しい様相です。すでに英国の夏は終わったんだなぁ〜と石に彫ってあるエクスカリバーを見ながら物思いにふけったりして…。
余談ですが、英国のこういった場所に来るといつも思うのですが…時間が来るとさっさと係りの人はいなくなってしまうのに、ゲートは開きっぱなしで入れるところが多いのです。夜でも入り放題なわけで…。誰か行方不明になってたりしないのでしょうか…?
観光日:2007年9月20日
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