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チェルトナムでティータイム “サッチャーズ"−英国、田舎を楽しむ旅

漂泊の想いやまず/2007年10月24日 19:03

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チェルトナムアイアンブリッジから残り2泊の宿泊地であるバイブリー(Bibury)に向かう途中、ティータイムを兼ねてチェルトナムCheltenam)に立ち寄りました。

チェルトナムは某ガイドブックにコッツウォルズの可愛い村めぐりのターミナルとして利用しやすい街として紹介されていますが、大きなショッピング街あり、インフォメーションの裏手には四方に伸びているバス路線の乗り場あり、なるほど便利そうです。

でも、私が休憩地をチェルトナムにしたのは別の理由がありました。この旅行に出る前に購入した『イギリスでお茶を―スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティー、おいしい旅へ』という本に、チェルトナムにあるカフェが紹介されていたからです。

行き当たりばったりでカフェを探すのも良いですが、誰かの口コミ情報があれば尚良し、です。若いオーナーが仕切っている典型的なローカルカフェっていうのもいいですし、その日の朝焼いたスコーンが売り切れたらそれで終わり、っていうのも、ジャムが小さなパックや瓶に入っていないっていうのもいいなぁ、と。

サッチャーズサッチャーズサッチャーズ

サッチャーズ(Thatchers)は賑やかなショッピング通りから少し離れた、インフォメーションから一ブロック奥に進んだところにありました。小奇麗な白い壁にブルーのアクセントのある小さな2階建ての建物です。デタッチドではない独立した建物って新鮮です。

サッチャーズメニューには素材の出所まで記されています。とりあえず、クリームティーのセット…は当然で、ついでに「ティーケーキ」なるものも食べてみたいな、とオーダーしました。

するとオーダーをとっていた女性が「それは量が多いから食べきれないでしょう」と…。彼女の勧めに従って、スコーンを一つ減らす形で、お茶とスコーンとティーケーキを単独で頼みました。

クロテッドクリームはベタベタしすぎずなかなかおいしいのですが、クラストがなかったのが残念…コッツウォルズのクロテッドクリームということなのですが、地方によってかなり違います(コーンウォールのが一番好みかも)。でも、スコーンはサクサク系、ジャムも近隣の農家の手作りと、とてもおいしかった!ティーケーキはカランツ入りのトーストみたいな感じだったので、お昼御飯にはぴったりでした。

食べ終わって…スコーン、もう一つ食べたかったなと、「多すぎる」の助言を受け入れた自分をちょっと後悔しました(笑)。


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観光日:2007年9月24日

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