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ホーム > 漂泊の想いやまず > 駆け足の最終日 〜故宮博物院、欣葉餐龐、そして帰国−台湾家族旅行
台北商旅大安館は朝食付きでなかったため、台北駅でコインロッカーに荷物を預けたあと、駅構内のフードコートに行き水餃子を食べました。
正直、台湾のホテルの朝ごはんはあまり良くなかったので、地元の人にまじって定番の朝食を食べるほうが色々と楽しいかも?
ニラの水餃子とエビの水餃子を食べたらお腹がいっぱいになりました。
最初はレトロな町並を見に、九份に行きたいなぁと思っていたのですが、移動時間やお昼を食べる時間を逆算すると、お土産を買う時間がなくなってしまう…ということで、行っていないのは私だけですが、故宮博物院に行くことになりました。
電車もバスも接続が良くて、スムーズに行くことができました。正面から写真を撮っているときは想像だにしなかったのですが…中は人、人、人。流石、日曜日…。
正直、こんなに騒々しいミュージアム、私は初めてです。あっちこっちから日本語と中国語のガイドの大声や、少人数で移動しながら大声で会話をしている日本人…。なかには知ったかぶりをしているような会話も聞こえてきて、まー腹が立つったら(笑)。
特に青磁や白磁の陶器を見たかったので、ぐるぐると同じ所を回って、空いている所があるたびに足を止めて眺めていたのですが、有名な品物の前で運よく隙間を見つけてうっとり眺めていると、いつのまにか日本人団体客に囲まれて、頭の上から騒々しい声が聞こえてくる始末…。




本来は閲覧に1日かかりそうな広い博物館ですが、1時間程度で見学を止めて、改築後洒落たカフェになったという4階に行きました。
カフェにずっと行きたかった私は、「一番それらしいものを」ということで蓮の実の甘煮を、母と兄はそれぞれ蓮の実やタロイモの入ったおまんじゅうとお茶をオーダーしました。
どのお茶が何て名前だったのか…は全く覚えていないのですが、お茶もお菓子もとてもおいしかったです。私のお菓子は最初「失敗した?」って思ったのですが、日本であまり見かけない上にさっぱりとしたお茶が余計おいしく感じたので、選んで良かったかな、と(笑)。
結局時間は足りなくなり…母が「また行きたい」と言っていたお茶屋と、きちんとしたレストランでのランチ、どちらかを選ばなくてはならない状態に(笑)。
結局、三越の8Fにある老舗台湾料理の「欣葉餐龐」にまず行き、急いで食べて時間があればお茶屋に行くことになりました。
結果…料理が出てくるのが遅くて、ランチの後に空港に直行することになるのですが、ここの料理はどれもおいしかったです。



イカのスープ、カニが1匹入ったもち米の焼き飯もおいしかったのですが、絶品だったのはネギ油がかかっているタラの料理でした。これは是非また食べたい一皿です。
食事後、台北駅にある空港までのリムジンバス乗り場まで急いで移動すると、偶然すぐに出発するバスが停車していました。
以前、母と兄が台湾に来た時、帰りのターミナルを間違え焦って移動したという話を聞いていたのですが、今回は事前に確認していたので、時間的余裕も感じながら空港に向かいました。
で、降りたらターミナル1だったんですけどね…(汗)。ターミナルをつなぐスカイレイルで移動しました。
帰りは2時間半で成田に到着するので、機内食は1度出るモノの、昼寝していたらついてしまいました。初めて5日満たない海外旅行をしましたが、あっという間ですね…。
台湾はさほど興味なかったのですが、今回の旅行は充実していたものの、し損ねたことが山ほどあるのでまた来たいです。今度はもっとお店を覗いて買い物したい、九份に行きたい、足裏マッサージしたい、座ったままシャンプーしたい、買い食いをもっとしたい、などなど、台湾に来る楽しみが山ほどあります♪
観光日:2007年10月28日
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