

錬金術:全ての金属をも金に変える力を持つ"賢者の石"を作り出そうとする学問。
[R]黄金をつくり出す技術の追究を中心とし、不老長寿の霊薬の調合と重なり合う中で、広く物質の化学的変化を対象とするに至った古代・中世における一種の自然学。
ネタばれ (反転させてお読みください)
ダンブルドアはニコラス・フラメイルとともに錬金術の研究をしていた。
天文学:科目の一つ。天体と、その占める空間に関する科学。星図版で星の位置を学習したり、天体観測したりしている。
[5]ロンが木星[Jupiter]の衛星に関してのエッセイを書いていた。

カリスト:木星の第4衛星。
[R](ギリシア神話)アルテミスに使えていたが、ゼウスとの関わりの為に罰を受け、熊にかえられてしまった。後に大熊座になった。
[5]天文学のエッセイで「木星の衛星で一番大きいものは」の問いにロンが書いた、間違えた答え。
進路相談:ホグワーツで5年生になると、「将来どういった職業を希望するか」「どうしたらその職につけるか。」「その職に就くにはどの科目を取っておけば良いか。」などのアドバイスを一人一人寮長から受ける。
ネタばれ (反転させてお読みください)
[5]オウラーになりたい旨をマクゴネガルに伝えたハリーだが、そばで聞いていたアンブリッジに「オウラーには絶対になれない。魔法省で仕事は絶対にできない。」といわれる。
それに反抗したマクゴネガルは「例えそれが私の最後の仕事になったとしてもポッターをオウラーにならせてみせる。」と発言、アンブリッジとの対立を更に深くする。
直訳すると”就職の助言”と言った感じですが、わかりやすくこの訳にしました。
魔法生物の飼育:3年生からの授業の一つで魔法関連の生物の飼育方法を学ぶ。
[1・2]教師はケルトバーン。ハリーたちは習っていない。
ネタばれ (反転させてお読みください)
[3]ケルトバーンが引退(おそらく定年退職)して教師はハグリットになる。
ドラコの不注意からヒッポグリフのバックビークが危険生物として処分されることになる。以降の授業はとてもつまらないもになってしまう。
チャームズ:授業のひとつ。フリットウィック先生の授業。
[R]SpellやCurseと同じに「呪文、魔法、魔術」という意味だが、他にも「魅力、人を魅了する(魔術)、おまじない」という意味合いがあるので、攻撃したりする魔法ではなさそう。
潜伏(の訓練):アウラーになるための課題訓練の一つ。

闇の魔法防御術:“闇”に住む生物や魔法に関する防御法を学ぶ、もっとも大切な授業(ハーマイオニー)。スネイプは着任当時からこの教師になりたがっているらしい。
ネタばれ (反転させてお読みください)
1年生の時はクゥイレル、2年生の時はロックハート、3年生の時はルーピン、4年のときはムーディが教師。
「ここの教師は1年しかもたない」というジンクスがあり、特に2年生のときはなり手がなくロックハートになったとハグリットが言っていた。
[1]クゥイレル→死亡
[2]ロックハート→記憶喪失になったため解任
[3]リーマス・ルーピン→ウェアウルフと知れたため辞職
[4]マッド・アイ・ムーディー→最初から1年の契約
[5]アンブリッジ→辞職(?)
[6]スネイプ→逃亡
トム・マーヴォロ・リドルが就きたいと思っていた職。ダンブルドアが校長に就任したとき、再び希望してきたが断られた。それ以来この職は1年毎に教師が代わっている・・・。
…やはりギルデロイ・ロックハートを教師にしたのはダンブルドアの大失策では?
変装(の訓練):アウラーになるための課題訓練の一つ。
予言・占い学:3年生になると選択できる科目。先生はシビル・トレラウニィ。
マクゴネガル先生曰く「もっとも不確かな分野の魔術」
[3]3年生では紅茶の葉占い、手相術、水晶球による占いを学習。
[4]4年生では星の運行などを勉強する。
[5]5年生では夢判断を学習する。
決闘クラブ:ロックハートが企画した、放課後の特別授業。助手としてスネイプも参加したために、ハリー達はかなりいやな目にあう。おそらく1回きりで中止[2]。
ネタばれ (反転させてお読みください)
[2]ドラコが出してロックハートが巨大化させた(手違い)蛇を追い払おうとして、無意識のうちにハリーは蛇と会話をしていた。パーセルマウスだということが周囲(含本人)に知れて、スリセリンの後継者ではないかと噂がたつ。
放課後のクラブにしては、かなり物騒では…。

エフワーズ:ルーン文字で「協力」「協調」という意味らしい。
[5]「“エフワーズ”の訳を間違えちゃったの。「協力・協調」であって「防御」じゃないのに・・・“アイフワズ”と混ざっちゃったのよ!」(ハーマイオニー)
アイフワズ:ルーン文字で「協力」「協調」という意味らしい。
[5]「“エフワーズ”の訳を間違えちゃったの。「協力・協調」であって「防御」じゃないのに・・・“アイフワズ”と混ざっちゃったのよ!」(ハーマイオニー)

飛行訓練:ほうきで飛ぶための訓練。フーチ先生が教える。木曜日にスリセリンと一緒[1]。
1年生のみの授業かもしれない。

ゴブリッジゴック:ゴブリンの言語。バッグマン氏が唯一知っている言葉はBladvak=つるはし。
おそらくクローチ氏は話すことができる。

ハーブ学:ハーブ(薬草・植物)や真菌類に関した学問。スプロウト先生が教える。
週に3回、外の温室で勉強する。ハッフルパフと一緒[1]。2年生時もハッフルパフと一緒だが、授業数は不明。

イオ:木星の第一衛星。火山がある。
[R](ギリシア神話)ゼウスに愛されたため、嫉妬したヘラに白い牛に変えられた少女。放浪の末エジプトに辿り着き、人の姿に戻った。
[5]天文学のエッセイで出てきた。


クウィックスペル:初心者レベルの魔法の通信講座。
ネタばれ (反転させてお読みください)
[2]フィルチが受講(予定?)。

マーミッシュ:マーピープルの言語。ダンブルドア(おそらくクローチも)が話せる。
マグル学:3年生になると選択できる科目。
[3]ハーマイオニーが「魔法界の視点で勉強するのはおもしろそう。」と受講。

意地悪いほど難しい魔法使い試験:通称“いもり”(NEWT)。7年生のときに受ける試験。
就職時の能力判断の役割もはたしているようだ。[R]NEWTS=シェークスピアの"マクベス"の1フレーズからとられているとか。“Eye of newt and toe of frog, wool of bat and tongue of dog.”

通常魔法使いレベル試験:5年生が6月に受ける魔法界の必須テスト。テストの結果は7月に返ってくる。通称"梟(OWL)"。おそらく[5]でハリー、ロン、ハーマイオニーも受けるのだろう。
ネタばれ (反転させてお読みください)
[4]ウィーズリーの双子はジョーク・グッズの発明に忙しく、勉強しないでテストを受けたので散々だったらしい。
[6]ハーマイオニーは“闇の魔術防御方”のみEで後は全部Oと、かなり優秀だった。ハリーもロンも及第点だった。
オー・ダブリュー・エル(通常魔法使いレベル試験)のグレード(階級):通常魔法使いレベル試験(=OWL)の試験結果を表すグレード。おそらくNEWTも同様のグレードと思われる。
(1)「O」“Outstanding(傑出している)”
(2)「E」“Exceeds Expectation(期待より勝る)”
(3)「A」“Acceptable(無難に)”
ここまでが合格グレード。以下は不合格になる。
(4)「P」“Poor(不十分)”
(5)「D」“Dreadful(ひどい)”

手相術:予言・占い術で学ぶ占い方法のひとつ。
ポーション学:1年生の時からある、ポーション(薬)の精製法などを学ぶ科目。
スネイプが教えているので、ハリーたち、グリフィンドール生がきらいな授業の一つ。
ネタばれ (反転させてお読みください)
[6]スラッグホーンが就任。

隠密行動(の訓練):オウラーになるための課題訓練の一つ。
古代ルーン文字学:3年生になると選択できる科目のひとつ。ルーン文字について学ぶ。
[R]rune=古代ヨーロッパで使われていた魔法に関わる文字

変身術:マクゴネガル先生が教える"変身の仕方"の授業。ホグワーツの授業の中でもっとも入り組んでいて危険な魔法。宿題もたくさん出る。
[2]カブトムシをボタンに変えたり、ウサギをスリッパに変えたりしている。

「14世紀の魔女狩りはまったく意味のないものだった」・・・を論議する:夏休みの宿題にハリーが書いていたエッセイのタイトル[3]。